▼ 平成10年以前の度修士論文（クリックで展開）

平成10年度修士論文
□佐伯正尚 　粘弾性ダンパーを用いたブレース型ダンパーの特性に関する研究
□柴田正樹 　減衰機構を付加したテンションストリングの動的特性に関する研究
□杉原広央 　履歴ダンパーを組み込んだ鋼構造骨組の耐震性能に関する研究
□千葉　博（和田・坂田研） 　トラスモデルを用いたRC造耐震壁構造の動的解析に関する研究
平成9年度修士論文
□加藤敬史 　動的載荷試験によりう粘弾性ダンパーの特性に関する研究
□鈴木庸介 　限定されたひずみ振幅を受ける鋼構造の梁端フランジ溶接部の力学的特性
□中村寛之 　エネルギー吸収機構をもつ立体骨組の地震応答解析と機構の効果
平成8年度修士論文
□石光桂太（和田・田村） 　3次元構造物における風荷重評価のための乱流解析
□小野喜信 　動的加力試験による制振ダンパーに関する研究
□久保田宗穂 　高層鉄骨骨組みの柱材の座屈長さに関する研究
□永井学志　　 　画像データに基づくコンクリート材料の有限要素解析
□早川　輝　　 　弾塑性構造物の風応答特性に関する数値解析的研究
平成7年度修士論文
□銭谷　薫 　大スパン軽量化床構造システムの振動抑制に関する基礎的研究
□大西雄一郎 　 　梁端フランジ溶接部の繰返し荷重下における力学的特性
□七田　裕　 　3次元モデルを適用した均質化法によるコンクリート材料構成則に関する基礎的研究
平成6年度修士論文
□神崎　健（和田・田村）　 　高層建築物の隅角部形状の変化による空力制御に関する研究
□小泉　学（篠原・和田）　 　トラス構造の構成部材としての圧縮材の力学的挙動に関する実験研究
□小波佐和子 　 　建築物が寿命中に受ける総地震被害に注目した耐震設計
□佐藤　沢（田村・和田）　 　接近流の変動特性が後流構造と風圧力に与える影響に関する数値解析
平成5年度修士論文
□尾上清治 　均質化法を用いたコンクリート材料構成則に関する基礎的研究　
□西尾博人 　鋼構造骨組の力学的特性を調べるための新しい実験解析システムの開発
平成4年度修士論文
□伊藤嘉晃 　矩形断面を有する大規模構造物の空力不安定振動に関する数値解析
□吉田献一 　高張力鋼と極低降伏点網を組み合わせた建築骨組に関する実験研究
平成3年度修士論文
□大谷晃弘 　鉛直力と水平力を受ける鉄筋コンクリート立体骨組の力学的挙動に関する模型実験
□林　賢一 　トラス構造物と部材の連成振動が構造物の動的挙動に与える影響に関する解析的研究
□郭　迎春 　柱の軸伸縮による全体曲げ変形の支配的な高層建物の動的挙動に関する研究
平成2年度修士論文
□石井正人 　高速繰り返し水平力を受ける鉄筋コンクリート短柱の力学的性状に関する実験研究
□高橋祐介 　有限要素法による高張力鋼を用いた鉄骨鉄筋コンクリート構造の梁端部の力学的性状に関する数値解析
平成元年度修士論文
□岡村憲治 　材料の高強度化による荷重変形関係の変化が構造物の動的挙動に与える影響に関する一考察　
□向　秀元　 　一方向大スパントラス構造物の地震応答解析
□吉江慶祐 　高速繰り返し水平力を受ける鉄筋コンクリート柱の力学的性状に関する実験研究
昭和63年度修士論文
□岩城英夫 　切欠きを有するコンクリートの曲げ最大耐力後の力学的挙動に関する研究
□木村雄一　 　3要素Maxwellモデルを用いた骨組構造の地震応答解析法
□広瀬景一 　2方向地震動を受ける建築骨組構造の弾塑性応答性状
□朴　宰亭 　鉄筋コンクリート部材の主筋の座屈に関する研究
昭和62年度修士論文
□人見泰義 　履歴特性の優れた筋違構造に関する研究
□山田貴博 　混合型9節点殻要素の非線形定式化
□山本和弘 　免震構造における地震動の絶縁効果に関する研究
昭和61年度修士論文
□東　淳子（坂本・和田研） 　新宿西口超高層地区ケットワーク化計画
□進士裕道 　線材理論に基づく鉄骨鉄筋コンクリート骨組の弾塑性解析法
□宮原貴昭 　高速荷重を受ける鉄筋コンクリート柱に関する実験的研究
□王　竹 　統計論を応用した立体トラスの合理的設計法に関する一考察
昭和60年度修士論文
□久保田英之 　格子モデルを用いた鉄筋コンクリート部材の3次元極限解析法に関する研究
□塚本正彰（黒正・和田研） 　軸力と水平力を受ける杭とフーチングの結合部における応力伝達に関する研究
□渡辺　厚 　軸力と曲げせん断力を受けるPHC杭の性状と中詰コンクリートの与える効果について
昭和59年度修士論文
□木下雅彦 　格子モデルを用いた鉄筋コンクリート部材の3次元極限解析法に関する研究
□坂田弘安 　繰り返し荷重を受ける鉄筋コンクリート骨組の線材理論に基づいた弾塑性解析法に関する研究
□篠崎洋三 　地震時における建築物の衝突現象と、それによって生ずる衝撃力が建物に及ぼす影響について